第1位　現金
出費が多い時期なので、何にでも使える現金は非常に有難い存在です。
贈る相手のことを考えて商品を選ばない分、味気なく感じてしまうときは現金＋ちょっとした物というようにすると良いでしょう。出産内祝いを返さなくてはならないので、そういった意味でも現金は正直嬉しい贈り物です。

第2位　服
服は必ず必要な物ですし、そろえるとまとまった出費になります。50、60サイズの服は事前に用意していると思いますが、赤ちゃんが成長してすぐにサイズアウトしてしまうので、次に使える70、80サイズの服をプレゼントしてあげましょう。70、80サイズの服が貰えれば服がサイズアウトしたときに慌てることもないので、きっと喜ばれるはずです。80サイズ以上になると比較的使用できる期間が長くなるので、ブランドなどのしっかりとした素材の物をプレゼントしたらより喜ばれると思います。着る頃の季節を考えて、素材には気を付けましょう。

第3位　消耗品
オムツやお尻拭きは想像以上に使うものなので、毎月痛い出費になります。出産後は買い足しに行く暇もあまりないですし、必ず使うものなので無駄にはなりません。いくらあっても良いものなので、大変助かると思います。プレゼントを贈る時期によっては新生児用ではなく、Sサイズになっていることもあるので、サイズには気を付けましょう。