※画像は出店エリアのイメージです

【煎茶堂東京とは】
江戸時代から日本の居間にあったお茶である「煎茶」を、現代のライフスタイルに合わせて見つめ直し、新たな形で提案するシングルオリジン煎茶専門店です。日本全国の農園から、茶葉をブレンドせずに提供することで、作り手の思いや茶葉の個性を味わうことができます。個性豊かな茶葉の試飲をしていただきながら、当店のティーコンシェルジュがお好きな茶葉を見つけるお手伝いをいたします。

煎茶堂東京 阪急うめだ店のオープンを記念して、新商品となる茶葉を発売いたします。

＜阪急うめだ店 先行販売茶葉＞　

限定生産「みなみさやか」(宮崎県「五ヶ瀬」)

甘味：★★★★　苦味：★★　旨味：★
絢爛で馥郁たる花の香りは見事という他ない。中国茶に近い艶やかな表情は気品すら漂う。
50g缶入り　本体価格1,852円(2,001円(税込))
※希少茶葉のため販売数量に限定数がございます。売り切れの場合はご容赦ください。

＜阪急うめだ店 先行販売茶葉＞
極(きわみ)シリーズ「黄金みどり(こがねみどり)」(静岡圏「諸子沢」)

甘味：★★★　苦味：★　旨味：★★
突然変異しアルビノのごとく黄金色となった茶葉。サトウキビの優しく甘い香りに包まれ、さらさらと風が抜けてゆく。
4g桐箱入り　本体価格1,621円(1,751円(税込))
※希少茶葉のため販売数量に限定数がございます。売り切れの場合はご容赦ください。

＜阪急うめだ店 オープン記念茶葉＞　銀座・阪急うめだ同時発売です。

026「おくみどり やめ」(福岡県「八女」)

甘味：★　苦味：★★★　旨味：★
煎茶であるにも関わらず抹茶に似た濃厚な芳香を放つ。上品な口当たりで、落ち着いた品行方正な佇まい。
50g缶入り 本体価格2,315円(2,501円(税込))

関西圏は訪日外国人数で、前年比伸び率は＋13.9％と依然2桁増(※1)を続けており、関東、中部よりも高い伸びとなっていることから、阪急うめだ店はアジア圏を中心とした世界へ煎茶を広めていく拠点として位置付けております。

また、国内では日本茶の愛好家に向けた、年4回シングルオリジン煎茶4gがもらえる会報誌「TOKYO TEA JOURNAL」の無料登録受付を開始しております。
https://greenbrewing.jp/tokyoteajournal/subscribe

＜店舗情報＞
店舗名：煎茶堂東京　阪急うめだ店 (せんちゃどうとうきょう　はんきゅううめだてん)
オープン日：2018年3月16日(金)
所在地：〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町８−７阪急うめだ本店 6階プレミアム 煎茶堂東京
営業時間：日～木曜日 午前10時〜午後8時／金・土曜日 午前10時〜午後9時
定休日：不定休(阪急うめだ本店に準ずる)
URL：http://www.senchado.jp/

オンラインショップ：https://shop.greenbrewing.jp/

＜商品情報＞
・透明急須　3,501円(税込)
・シングルオリジン煎茶各種(アルゴリズムパッケージ)　1,901円(税込)〜
・選べる5煎ギフトパック　2,101円(税込)

「透明急須」

日本で急須が使われ始めた宝暦6年（1756年）以来、約260年ぶりとなるリデザインを目的に制作された、新たな日本茶の抽出器具「透明急須」。‍‍‍「究極にシンプルにお茶を淹れられる」ことをコンセプトに、現代のライフスタイルに合わせてデザインされた1人前サイズの急須です。‍‍‍

「割れない」・・・ガラスのような見た目に反して、落としても割れない特殊素材を使用しています。BPAフリーで、安全性も考慮されています。
「熱くない」・・・日本国内の特許技術で高い保温&断熱性能を実現しました。耐熱温度は100℃。熱湯での消毒が可能です。
「省スペース」・・・本体が熱くならず直接持てるので、取っ手がなくシンプル。ご家庭やお店で、2つ以上ご利用いただく場合にも重ねて収納することができます。

特許出願中(特願2017-203968)

※1　出所：三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング

＜関連URL＞
新しい日本茶体験　green brewing
https://greenbrewing.jp/

LUCY ALTER DESIGN
https://lucyalterdesign.com/
 

[PRTIMES]
株式会社LUCY ALTER DESIGN

2018年3月6日 11時00分