1729年に誕生し、“シャンパーニュの宝石”と謳われる世界で最古のシャンパーニュ・メゾン、ルイナール。ルイナールの世界は、エレガンス、洗練、純粋、輝きなどの言葉で表現され、時代を超えたシャンパーニュのアイコンとなっています。

『ルイナール ギャラリー』では、ルイナールのシグネチャーであるルイナール ブラン・ド・ブランやシャルドネハウスによるフレッシュな味わいのルイナール ロゼを販売するほか、輝かしいメゾンの歴史や世界観をライブラリー形式で紐解く特別な体験として、メゾン初VRを起用したコンテンツを公開いたします。VRでは18世紀のはじめから、「泡立つワイン」として知られていたシャンパーニュの輝かしい将来性を見抜いていた、ベネディクト派修道会の高僧「ティエリー・ルイナール」に遭遇したり、シャンパーニュ地方の中心都市「ランス」にあるルイナールのブドウ畑や、成熟と微かな光が支配する地下深くにあり、ガリアローマ時代から在続する「クレイエル」(古代の白亜質の石切り場跡)のセラーなどルイナールの世界をお愉しみいただけます。

また開催期間中に、ルイナール ブラン・ド・ブランやルイナール ロゼを一定金額以上ご購入いただいたお客様へ「ルイナール オリジナルギフト」を先着50名に限定プレゼントいたします。

そのほか、ジェイアール京都伊勢丹8階の加賀屋では、ルイナール ブランドアンバサダーのティモシー・ベック氏による「ルイナール フードペアリングセミナー」を5月7日(月)に開催いたします。※完全予約制
是非、この機会にルイナールが織り成す素晴らしい世界をご堪能下さい。
 

ルイナール ×ジェイアール京都伊勢丹
イベント実施概要
ルイナール ポップ アップ ストア
＜ルイナール ギャラリー＞
[会場]ジェイアール京都伊勢丹
2階特設会場
[住所]〒600-8555  京都府京都市下京区
烏丸通塩小路下ル東塩小路町京都駅ビル
[期間]2018年5月2日(水)－ 5月8日(火)
[時間]10:00－20:00
[お問い合わせ] 075(352)1111（大代表）
※期間中、ルイナールの商品を一定金額以上ご購入いただいた方へ「ルイナール オリジナルギフト」を先着50名様に限定プレゼントいたします。

ルイナール　フードペアリングセミナー
[会場]加賀屋　ジェイアール京都伊勢丹8階
[住所]〒600-8555  京都府京都市下京区
烏丸通塩小路下ル東塩小路町京都駅ビル
[実施日]2018年5月7日(月)
[時間]LUNCH 13:00～  ／ DINNER　19:00～　各回約90分
[価格]6,480円
ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼのテイスティング含む
[予約]075(342)0022（加賀屋直通）10:00－22:00
[ご予約承り期間]5月2日(水)－ 5月6日(日)まで 
※各回15名様まで　※完全予約制

世界最古のシャンパーニュ・メゾン「ルイナール」は、『見えない男』と世界的に評価されている現代アーティスト リウ・ボーリンとのコラボレーション作品を「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018」にて日本初公開
また期間中は、京都屈指のバー6軒との日替わり運営によるルイナール ルーフトップバーがオープン!
開催期間：2018年4月14日(土) – 5月13日(日）

『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018』
       Ruinart × Liu Bolin　開催概要
[会場]『y gion』 ＜http://www.ygion.com/＞
[住所]〒650-0086 京都市東山区弁財天町19
[会期]4月14日(土) – 5月13日(日)
[時間]15：00-21:00
(月曜日および火曜日のみ24：00まで)
※同会場では、リウ・ボーリンのコラボレーション作品展示を４Fでルイナール ルーフトップバーを屋上にてお愉しみいただけます。
[メニュー]
・バイザグラス＋フードペアリング  2,500円（税込）
・バイザボトル（ルイナール ブラン・ド・ブラン）15,000円(税込）
・バイザボトル（ルイナール　ロゼ）15,000円(税込）
[Ruinart 特設ページURL]　http://www.mhdkk.com/brands/ruinart/kyoto2018/
ルイナールと「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」のこれまでの歩みや、『y gion』で開催するルイナールルーフトップバーの詳細、また、期間中にルイナールが愉しめる場所など下記URLの特設ページでご確認いただけます。

ルイナール
1729年に創業し、“シャンパーニュの宝石”と謳われる
世界最古のシャンパーニュ・メゾン、ルイナール。
コート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランスで収穫された最高品質のブドウを巧みに選定し、「清らかさ」「フィネス」「エレガンス」を追求しその繊細でフレッシュ、丸みのある豊かな味わいを引き出す高い技術を有するシャンパーニュ作りのエキスパートであることから、「シャルドネ・ハウス」とも呼ばれています。熟成には、1931年にフランスの歴史的建造物としてシャンパーニュ地方で唯一指定された、ガリアローマ時代の白亜質の石切り場跡「クレイエル」を使用。シャンパーニュの熟成に理想的な一定の温度と適度な湿度を保つ環境で、繊細かつ清らか、エレガントなルイナールスタイル「シャルドネの芸術」を完成します。

[PRTIMES]
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

2018年4月10日 16時02分