1864年に創業し、1920年に設立。1920年代にドイツのクロック産業で名を馳せた歴史ある時計ブランド「ドゥッファ(DUFA)」。DUFAが展開する腕時計のバウハウスコレクションは、ドイツの名門デザイン校バウハウスの巨匠たちをテーマにシンプルで無駄のない顔立ちを特徴としています。

設立100周年を迎え、大きな盛り上がりをみせるドイツの歴史的デザイン学校『バウハウス（BAUHAUS)』。

設立100年の歴史をもつドイツ時計ブランド『ドゥッファ（DUFA）』が展開する“バウハウスコレクション”は、バウハウスの巨匠をテーマにしたシリーズを打ち出し、彼らが教えた理念を体現したコレクションとして注目を集めています。

その中でも人気の『グロピウス』シリーズから、時間の読みやすい白文字盤にブラックのシボベルトをチョイスし、シックなカラーリングに仕上げた新作がTiCTAC系列限定で登場。
 

【販売概要】

●グロピウス　DF-9001-05-TT　DF-7001-05-TT
●価格：35,000円+税
●販売場所：TiCTAC系列　※限定

また、『グロピウス』シリーズからは、“オールブラック”カラーのTiCTAC限定商品も発売しています。

本モデルは、ケース、ダイヤル、ベルトを全てブラック1色で構成しています。デザインの曲線と存在感をより美しく魅力的にする為に工業大国であるドイツと日本の両国間で約1年に渡る試行錯誤を重ね、ケースにはマット加工を加え、アプライドのインデックスを絶妙なバランスで設計しています。

あらゆるスタイルに調和する、モノづくりのこだわりが込められた逸品です。

​【販売概要】

●グロピウス　DF-9001-A1
●価格：35,000円+税
●販売場所：TiCTAC系列　※限定
 

さらに、 モダニズムを代表する建築家ミース・ファン・デル・ローエと、彼の手により建設されたバルセロナ・パビリオンにオマージュした人気作『ファン・デル・ローエ・バルセロナ・クロノグラフ』

のオールブラックモデルも注目されています。

潔くブラック１色で統一されたデザインは、すべての針から裏ぶたにいたるまで、オールブラックに拘っています。無駄をそぎ落とした純粋なオールブラックを追及するあまり、「DUFA」のロゴさえもエンボスで表しています。

[PRTIMES]
株式会社ウエニ貿易

2019年12月1日 00時05分