KDDIエボルバ、電報サービス「でんぽっぽ」3Dアートのクラフトブックスに新デザイン、ウェディング電報を販売開始

KDDIエボルバ、電報サービス「でんぽっぽ」3Dアートのクラフトブックスに新デザイン、ウェディング電報を販売開始

クラフトブックスシリーズは、紙を何層も重ねた立体的なペーパークラフトの手法で作った3Dアート（シャドーボックス）のギフト電報です。奥行きと陰影でさまざまな表情を楽しむことができます。

教会のステンドグラスをモチーフに、結婚式をデザインした祝電クラフトブックス「WEDDING」は、結婚のお祝いに彩りを添えるプレゼントにぴったりの電報です。絵本のような電報を開くとチャペルウェディングをイメージしたデザインで贈る方のお祝いの気持ちをお届けします。

立体的な3Dアート（シャドーボックス）は、見る角度や光と影でいろいろな表情を楽しむことができます。表紙の裏側に付属しているフォトフレームに結婚式や想い出の写真を入れて、受け取った後も、飾ってお楽しみいただけます。

■商品情報

商品名	祝電クラフトブックス「WEDDING」注1
サイズ	高さ22.5×幅16.0×奥行き4.5（cm）
価格	3,900円（税込:4,212円）注2
受付・配達地域	14時までにお申込みいただくと全国へ最短で当日中にお届けできます。
受付・配達開始日	2019年3月8日

注1.本台紙は、https://www.denpoppo.com/oiwai/category/craftbooks.htmlからお申込みいただけます。
注2.電話でお申込みの場合は、価格が異なります。詳細は、https://www.denpoppo.com/contents/115.htmlをご確認ください。

KDDIエボルバは、今後も、ニーズにあわせたサービスや機能の拡張に努め、お客さまの大切な想いをお届けする電報サービスとして愛される「でんぽっぽ」を提供してまいります。

■結婚式の贈り物！もらって嬉しい祝電の送り方とは？
「でんぽっぽ」では、結婚されている20代～40代の男性・女性を対象に、祝電に関するアンケートを実施しました。

結婚式で祝電を受け取ったことのある方に感想を聞いたところ、80％の方が「嬉しかった」と回答しています。
メール、SNSアプリなど、便利なツールが当たり前になっている今だからこそ、新郎新婦は、電報でのお祝いが強く印象に残り、「特別感」や「サプライズ感」を感じ、相手が自分のことを思ってくれたことに好感や感動を抱いているようです。

アンケート詳細：https://www.denpoppo.com/guide/questionnaire/wedding-denpo-howto.html
お祝い電報：https://www.denpoppo.com/oiwai/scene/graduation.html

■電報サービス「でんぽっぽ」の特長
「でんぽっぽ」は、多様化するニーズに応えるサービスを展開しています。

初めてでもわかりやすい使い方ガイド付きのWebサイトから気軽にお申込み可能
シーンにあわせ豊富な文例をサイトにご用意。スマートフォンやPCで簡単検索
国内大手携帯電話各社※2のキャリア決済が可能
全国当日のお届けが可能（14:00までのお申込みで最短即日のお届け）
文字料金が無料（Webサイトからお申込み）
無料で利用できる「配信完了通知メール」サービス（Webサイトからお申込み）

■WEBでのお申込み方法
メッセージ文例やガイドも充実した「でんぽっぽ」公式サイト https://www.denpoppo.com/　から、初めてのお客さまでも安心してお申込みいただけます。14時までのお申込みで、最短即日のお届けが可能です。東京23区や政令指定都市などは、さらに17時までの受付（有料オプション）で、当日配達が可能なため、お急ぎの電報にも利用いただけます。

■電話でのお申込み方法
電報は、「115番」、「専用フリーコール」からもお申込みいただけます。お電話でお申込みいただく場合は、台紙以外に文字料金等がかかります。詳細は、https://www.denpoppo.com/contents/115.html をご確認ください。

◎注釈　

※1.特定信書便事業者が提供する電報類似サービス
※2.「でんぽっぽ」のお支払いには、クレジットカード決済と、ケータイ3社のキャリア決済を利用いただけます。「au かんたん決済」「au WALLET」、　「ドコモ払い」、「ソフトバンクまとめて支払い」のほか、法人会員様は請求書払いや口座振替、KDDI電話料金と合算でのお支払いも利用いただけます。

◎商標　

本リリース本文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。

KDDIエボルバは、電報サービス「でんぽっぽ」の他、コンタクトセンターを中心としたBPO事業を展開しています。近年では、電話やメールの既存チャネルに加えて、オムニチャネルソリューションとして、Web・LINEを通じたテキストチャットサービス「AIチャットボット」や「有人チャット」、動画ソリューション等、ITソリューションサービスを融合したBPOサービスを提供しています。